デイトレードとは株式や先物などの金融取引を行うにあたり、同一取引日の内に売買の清算をして手持ちの売買残高を残さない取引手法のことです。金融自由化前には株式市場などの投資市場の取引手数料は法定でかなり高めに設定されていました。また、信用取引やレバレッジに対する規制も大きく、小額の資金で投資を始める一般投資家がデイトレードを行うのは事実上不可能だったのですが、金融自由化により個人でもデイトレードを行うことが可能な環境が調いました。1取引日の中で何度も起こる小さな価格変動の全てで利益を出しつづければ、この長期投資では捨てている利益を全て拾うことになります。それだけに、デイトレードは労働集約的です。正しい判断を出し続ければ最大の投資利益を得られますが、失敗を繰り返せば、全てが徒労で1日で投資資金を失うことにもなります。